降圧剤

高血圧の基本説明について

誰でもなる危険性がある、高血圧。
その原因は生活上の様々な要素が関係しており、自分でそれをコントロールするのは容易ではありません。
そもそも高血圧とは、心臓が血液を押し出すときの、血管にかかる圧力が高いことです。

故に、一時的に血圧が高いだけでは慢性的な高血圧であるとは判断できません。
運動後や緊張した時は血圧が高くなるからです。
病院で測った血圧よりも、普段普通に生活をしている時の血圧が優先されるのはそのためです。
高血圧であっても自覚症状は少なく、頭痛やめまいは高血圧に伴う何らかの症状のサインであることが多いのです。

高血圧になってしまう原因としては普段の食生活や運動不足などが関係しています。
食生活はバランスよく栄養を摂取することが基本ですが、糖分過多の食事や肉中心・野菜不足の食事を摂り続けているとそのリスクは高まります。

高血圧が及ぼす影響を見逃すことはできません。
血管にかかる負荷を減らそうと血管を固くしていくと、動脈硬化、そしてしまいには狭心症や心筋梗塞、脳卒中など、生命の危険を伴う病気へと発展してしまいます。
たかが血圧が高いだけだからといって軽く考えるのではなく、どうして高いのか、どうすれば改善できるのかを考える必要があります。

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