降圧剤

高血圧時に行われる眼底検査

高血圧、またそれに伴う病気は、食の欧米化が進んできた今、誰とて例外と考えることはできなくなってきました。
一般に、高血圧は偏った食習慣が原因とされています。
カロリー、糖分の多い食事、肉中心の食事が習慣になっていると、それだけ血圧が高くなりやすい傾向にあります。

一度医師から高血圧と判断された場合には、「眼底検査」をすることがあります。
では、まず「眼底検査」とは何でしょうか。
緑内障を診断するときにも用いられる手法なのですが、これには検眼鏡を使った簡易的な方法と、患者に麻酔を行い、特殊な顕微鏡で観察する方法とがあります。

これらの方法を用いることでわかるのは、「高血圧網膜症」であるかということです。
そもそも血圧が高い状態というのは、血液が流れる時にかかる血管への圧力が高い状態のことです。
一般に押し出す時の圧力(高血圧)が140以上、心臓が広がるときの圧力(低血圧)が90以上の時に、高血圧と診断されます。

それで、網膜には細い血管が通っていますが、それが障害を起こしていないかどうかにより、高血圧網膜症かどうかが分かるのです。
高血圧により、血管への負担がかかり、合併症を引き起こす可能性もありますので、まず自分の生活習慣の見直しを行うことが大切です。


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